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今や四駆&SUVは「時代の趨勢」と言わんばかりに、自動車メーカー各社ではSUVをラインナップしている。しかしその多くは、新車の販売価格は500万円を超えるものが多く、新車を購入するには二の足を踏んでしまう…という経験をされた方もいらっしゃるのではないだろうか。
 
そんな高級化SUV路線とは一線を画し、新しい技術を搭載しながらもオフロード四駆としての機能を有し、200万円台で手に入れることができる、四駆フリークにとっては嬉しくなってしまう存在がエスクードだ。
 
そしてこの度、エスクードオーナーからの強いリクエストを受け、JAOSから「エスクード1.4Lターボ車用BATTLEZ マフラー ZS Ti」が発売された。
 
シングル真円形状の90φチタンテールを採用したマフラーは、純正バンパーの形状を考慮した設計で、リヤビューをスポーティーに演出している。さらに、テール部には「BATTLEZ」のロゴレーザーマーキングが施され、ドレスアップ効果にも一役買っている。
 
スポーツマフラーらしい小気味良い上品なサウンドと、軽快な吹け上がりが愉しめるという。新騒音規制をクリアしたJQR証明プレート付きで、車検にももちろん対応している。
 

エスクード1.4Lターボ用BATTLEZマフラー ZS Ti：¥62,000（税別）

メインはステンレス製50.8φ／テールはチタン製90φ仕上げ。近接排気騒音86dB、加速走行騒音78dB。平成22年騒音規制適合プレート付。BATTLEZブラストロゴ刻印。

JAOS公式ホームページ

https://www.jaos.co.jp/