前後方2カメラのドライブレコーダー「DASH CAM 46Z」を発売〜Garmin

2019.6.14

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ガーミンジャパン株式会社(本社:埼玉県富士見市、以下 Garmin)は、ドライブレコーダ前後2カメラのドライブレコーダー「DASH CAM 46Z」と「DASH CAM mini」(リアカメラ)を6月20日(木)より発売する。
 
「DASH CAM 46Z」は、フロントカメラの「DASH CAM 46」とリアカメラの「DASH CAM mini」のセット。そして「DASH CAM mini」はリアカメラ単体での販売となる。
 
「DASH CAM 46Z」は、Bluetoothでの連携が可能で、前後方を同時に記録できる2カメラ型のドライブレコーダー。「DASH CAM 46」、「DASH CAM mini」ともにコンパクトサイズで、ドライブレコーダーとして最高水準の高画質を誇る。また、WDRによる画像補正と、ガーミン独自の画像技術 “ナイトチューニング” により、夜間でも鮮明な映像記録が可能になった。ナイトチューニングにより、夜間走行時の道路状況や、後方車のナンバープレートを撮影しやすくなっていることも特徴だ。
 
「DASH CAM 46」 「DASH CAM mini」はそれぞれ、スマートフォン専用アプリ「Garmin Drive」に対応。撮影した画像は、内蔵Wi-Fiにより、お手元のスマートフォンにてすぐに確認、編集、映像出力が可能で、万一のアクシデントでも、警察や保険会社などへの状況説明がしやすくなる。
 
さらに、リアカメラの「DASH CAM mini」はスーパーコンタクトサイズで、リアガラスへ取り付けた際もドライバーの視界を遮ることは、ほぼない。また、リアガラス(プライバシーガラス)越しの撮影にも対応している。
 
コンパクトでハイスペックを誇るドライブレコーダー「DASH CAM 46Z」と「DASH CAM mini」は、ドライブ中のハイライトを記録する他、あおり運転をはじめとする迷惑行為対策にも効果を発揮するなど、快適で安全なドライブをサポートしてくれることだろう。

 

本体価格(税別)

◆DASH CAM 46Z:24,800円
◆DASH CAM mini:12,800円

 
GARMIN公式ホームページ:https://www.garmin.co.jp/