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日本初の家庭用体重計「ヘルスメーター」をはじめ、世界初の「体脂肪計付きヘルスメーター」の販売など、計測器のリーディングカンパニーとして知られているタニタと、4X4MAGAZINE読者には馴染み深いタミヤがコラボレーションした「体組成計」と「歩数計」が今月18日に発売された。

かつてミニ四駆に親しみ、健康への意識が高まる30〜40代をターゲットに開発が行なわれた。

タニタ体組成計タミヤモデル：¥6,000（税別）

計測・表示項目は、「体重」「体脂肪」「BMI」「内臓脂肪レベル」の4つ。5人分の個人データが登録が可能だ。また、乗るだけで電源が入るステップオンと、乗った人を自動で識別する自動認識機能も備わっており使い勝手も良い。
そして、場所を取らないコンパクトサイズも魅力。ブラックを基調にタミヤのツインスターと、タミヤのロゴをプリントしたシンプルで落ち着きのあるデザインに仕上がっている。

タニタ 3Dセンサー搭載歩数計タミヤモデル：
¥6,000（税別）

計測・表示項目は「歩数」のみのシンプル設計で、電池を入れたらすぐに使用が可能だ。
また、歩数を確実にカウントする3Dセンサーを搭載しているため、お好みの場所に身につけて計測することが出来る。
シックなブラックカラーの本体表面に、タミヤロゴをプリントしたシンプルなデザイン。持ち運びやすい手のひらサイズなので、RCやミニ四駆のイベントはもちろん、お出かけの際には、いつでも身につけたいアイテムだ。

 
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