【参戦記】タミヤ 電動RCカー新シャーシを発表!メディアミーティング&レース体験会inタミヤ掛川サーキット

2017.7.13

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  • タミヤは電動RCカーの新型シャーシ「M-07 CONCEPT シャーシキット」を6月24日に発売。これにあわせてタミヤが主催する「タミヤグランプリ全日本選手権」にて、ボディーをMAZDA社のロードスターとデミオに限定した「MAZDA Championship」を開催することが6月16日メディアミーティング&レース体験会にて発表された。


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開催日:2017年6月16日

開催場所:タミヤ掛川サーキット

レポート:永本 大樹

 

タミヤは電動RCカーの新型シャーシ「M-07 CONCEPT シャーシキット」を6月24日に発売。これに先駆け、タミヤは6月16日にメディアミーティング及びレース体験会をタミヤ掛川サーキット(静岡県掛川市)にて開催した。
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テーマは「キャパシティーの拡大」
走りを追及した誰でも親しみやすい新型シャーシ!!

1991年に誕生したRCカーのカテゴリー「1/10電動ツーリングカー」は、四輪駆動、四輪独立サスペンション、スケール感の高いボディーといった要素が人気を集め、RCカーの新たなメインストリームとなった。

その魅力をもっと手軽に楽しみたい、そんな発想から誕生したのが「Mシャーシ」シリーズ。今回発売となる「M-07 CONCEPT」は、「Mシャーシ」シリーズの8年ぶりの新型前輪駆動シャーシだ。

 

 操縦性と走る楽しさを追求した「M-07 CONCEPT」

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M-07 CONCEPTは「誰もが簡単に走らせられる」をコンセプトとしており、

走りやすさに加え、組み立てがしやすいのが特徴だ。
メインフレームは樹脂製ロワデッキとアッパーフレームを組み合わせた上下分割のモノコックタイプとして剛性を確保。しかも、デフギアの交換は足まわりの分解箇所を極力少なくし、底面からアクセスも可能としてメンテナンス性も良好。

サスペンションはCVAオイルダンパー装備のダブルウィッシュボーン4輪独立。アームやリンケージをロング化した専用設計品で、セッティング幅が広いのも特徴。さらに、フルベアリング仕様、オイル封入式ギヤデフやユニバーサルシャフトを使用するなどロスのない駆動系を実現している。

★★TAMIYA  INC.  1/10RC M-07 CONCEPT シャーシキット

 

メディア対抗「MAZDA Championship」レース体験会

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メディアミーティングでは、M-07 CONCEPTの発売発表と同時に、タミヤが主催する「タミヤグランプリ全日本選手権」にて、マツダ株式会社の協賛のもと、ボディーをMAZDA社のロードスターとデミオに限定した「MAZDA Chanpionship」を開催することが発表された。

 

今回のミーティングでは、実際の「MAZDA Chanpionship」を想定したメディア対抗「MAZDA Chanpionship」レース体験会を開催。

 

フォーバイフォーマガジン社を含め、実車からホビー系まで各方面から11媒体が参加。さらにマツダからも2台参加し、合計13台によるレースを行った。

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RCカー初心者ながらフォーバイフォーマガジン社も事前にタミヤから支給頂いた最新のM-07 CONCEPTとデミオのボディでマシンを作成し参戦!

 

レース開始前の練習走行では、タミヤの方から操作方法をレクチャーして頂き、また、練習走行で見つかった不具合のメンテナンスまで行っていただくことに。本当にお世話になりました!

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レースは、実際のタミヤグランプリと同様に、予選(2回)、決勝の順で進んでいく。予選は1回目と2回目どちらか良かった方のタイムが採用され、タイムの速い順に決勝のスターティンググリッドが決まる。

 

予選レースは、3分間の走行で1周のタイムを競うベストラップ方式で争われ、使用するボディー別にデミオグループとロードスターグループの2組に分かれて行われた。

 

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フォーバイフォーマガジン社は、予選レースデミオ組に参加。

 

スタートから勢いよく飛び出すが、コーナーリング操作を誤り、度々壁に衝突。他のマシンよりタイムを落としてしまう。

 

しかし、さすがは「誰もが扱いやすいように」と開発された新型M-07 CONCEPTのシャーシ!コーナリング操作に慣れてくると、スピードに乗ったまま急にコーナーに突入しても、横転することも無く、滑らかなコーナリングを駆け抜けてくれた。

 

無事3分間の走行も完走。しかし、予選タイムの結果は13マシン中の13位で最下位に沈んでしまった。

 

 

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決勝レースは、4分間の周回レース。

 

予選レースの記録順にスターティンググリットが決まるため、フォーバイフォーマガジン社は最後尾からのスタート。後方から追い上げ、上位入賞を狙う。

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実際のレース会場のような独特の緊張感の中、決勝レースがスタート!!

 

13台のマシンが一斉に飛び出す。

 

第一コーナーに突入した際に前方集団が数台接触し、クラッシュ。その隙に、フォーバイフォーマガジン社のマシンは最下位から脱出。

予選レース後に、タミヤのスタッフからアドバイスを頂いたコーナリング操作を駆使して、上位進出を目指す!

 

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しかし 、ハイレベルな走りを続ける先頭集団との距離は広がっていくばかり。

 

7週目を迎えたあたりで、先頭集団のマシンが後方に、、、、何とか周回遅れは間逃れようとするが、焦ってコーナーリング操作を誤り壁に激突。ここにきて、ドライバーのメンタル面の脆さが出てしまった。(苦笑)

 

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その後、何とか4分間走り抜き全体10位でゴール。

 

優勝はASCII.jpの赤澤選手、2位にはハチマルヒーロー、3位にはワンダードライビングがそれぞれ入賞という結果となった。

 

メディア対抗「MAZDA Championship」レース体験会表彰式

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実際のタミヤグランプリと同様に、入賞者にはトロフィーが贈られ、優勝者には「MAZDA Championship」でマツダから進呈されるキャップとイラストボードも贈られた。

残念ながら表彰台には立てなかったが、RCカーというモータースポーツの魅力を思う存分に楽しませてもらった。

 

今回、体験させていただいたタミヤグランプリ全日本選手権2017「MAZDA Championship」は6月~10月にかけて全国14会場17大会で開催!

私も自らの腕を磨いて、是非リベンジをしたい。

 

オンロードコースだけじゃないタミヤ掛川サーキット

タミヤ掛川サーキットには、様々なRCマシンで遊べる設備が充実。

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ダート路を爽快に走り、豪快なジャンプやコーナリングが楽しめる本格的オフロードコース。また、岩場でのスリリングな走行が魅力的なロッククローリングフィールドも併設されている。

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7月15日新発売のコングヘッド6x6

6輪駆動ならではの高い悪路走破性を誇るニューマシン!

 

タミヤ掛川サーキットのオフロードコースなら、その性能を充分に発揮した走りを見せてくれるに違いない。

1/18 電動RCカーシリーズ No.646 コングヘッド6×6(G6-01シャーシ)

 

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RCカーだけではなく、ミニ四駆のサーキットも併設。

 

ミニ四駆サーキットは、コースは3レーンのコーナーが連続した本格的なレイアウト。

私も自慢の愛車を持参して走らせてきました!

 

 

私は、RCカーは初体験。ミニ四駆は小学生以来のこと、大人になった今でも興奮し、楽しく遊ばせていただきました。

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タミヤ掛川サーキットは昨年6月に全天候型サーキットとしてリニューアルし、女性専用の休憩スペースも設置。専用棟ではエアコンも完備している為、夏の暑いシーズンも快適に過ごすことができる。

 

RCカーファンはもちろんのこと、ミニ四駆ユーザーや女性の方も、休日はご家族や友人と一緒に新しいタミヤ掛川サーキットに遊びに行ってみてはいかがだろう!

★★TAMIYA  タミヤ掛川サーキット