第23回 JOAフェスティバル

2018.6.8

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自分流のスタイルで臨んだ二日間

筑波山の麓で開催された「JOA」フェスティバルは、今年で23回目を迎えた。
年に一度行われる業界のイベントとして、
ここ数年、ブースもそして来場者も増加の一途を辿っている。
レースに参加するもよし、仲間と四駆談義に華を咲かせるもよし。
自分流で、二日間を楽しもうではないか!
 
◆主催:JAFEA東日本支部
◆開催日:2018年5月19〜20日
◆開催場所:下館オフロードコース
◆レポート:文章/水島 仁、写真/佐久間 清人
◆お問い合わせ:https://www.facebook.com/jafea.east/
 

四駆業界のイベントとして毎年開催されている「JOAフェスティバル」が、今年23回目を迎え、筑波山の麓にある「下館オフロードコース」にて開催された。
 
イベント当日未明のこと。
「雨音で起こされました」と語るのは、今年もこのイベントで何から何までお世話して頂いたオフロードセンターの斉木 篤氏。しかし、この雨雲は次第に離れて行き、ゲートがオープンする頃には雲ひとつない爽やかな天候に。入場口には、受付を待つ四駆が長蛇の列を作っていた。
 
下館オフロードコースにて行われる様になり、ここ数年、回を重ねるごとに来場者が増えている。そして今年。来場者数はもちろんだが、出展するブースも例年を上回る盛況ぶり。JAFEA東日本が主催する四駆業界のイベントとして、存在感を放っていた。
 
ところで、イベントメニューでもっとも人気を誇っているコンテンツが、二日目に行われる恒例の「エクストリーム」レースだ。スタートゲートを抜けコースに入ると、今年多くの選手達の行く手を阻むこととなったモーグルセクションが待ち受ける。
 
タイトなコース幅とモーグルに加え、ヌタヌタのコンディションが選手達に牙を剥いた。元々ココで脱落する選手も多かったのだが、今年は未明までの雨で、格段にハードなコースとなっていた。このエクストリームレースには、約40台が参加したのだが、制限時間内にゴールを果たした選手は15台。今年のレースが、いかに厳しいものだったかを物語る結果となった。
 
二日間にわたるイベントは、もちろんレースだけではない。自由に走ることが出来るフリー走行をはじめ、メーカー&四駆ショップスタッフとの対話、久しぶりの仲間達と火を囲みながらのキャンプ…。心地よい風を受けながら、ゆっくりと過ぎてゆく時間の流れを感じることが出来るのだ。「自分流に、臨むことが出来る!」 これがJOAフェスティバルへの参加者を増やす最大の理由なのかも知れない。

 

約40台が参加した「エクストリームレース」。ゴールからもっとも奥に設けられたモーグルセクション(写真上段)の泥濘に脚を奪われスタックが続出。無事ゴールした選手は、わずか15台だった。ロックセクション(写真中段)は、ギャラリーも多く、コース中の見せ場でもある。

 

JOAフェスティバルメイン会場に隣接するオフロードコースでは、参加者はフリー走行を楽しんでいた。例年、このオフロードコースはフリー走行会場として、解放されている。仲間や先輩と一緒に走りながら、時にはアドバイスを仰いで…。各所でそんな光景が見受けられた。

 

タイヤ&ホイールメーカーをはじめ、パーツメーカーそして四駆ショップがズラリと並んだブース村。新製品を発表するメーカーもあれば、掘り出しモノをズラリと並べたショップブース、そして力作揃いのデモカー。心地よい陽を浴びながら、スタッフたちと四駆談義が出来るのも、業界のイベントならでは。

 

「エクストリームレース上位入賞おめでとうございます(写真:左)」。
そしてイベント最後を飾るのは、毎年恒例の「じゃんけん大会(写真:右)」。
この閉会式が終える頃、ギラギラしていた太陽は地平線に沈みかけていた。「イベントに参加した皆さん、お疲れ様でした」。

 

弊社4x4MAGAZINEもブースを出展致しました。そして弊社ブースの隣は、オフロードセンターさん。「いつものことながら、毎食ご飯を頂き、本当にご馳走さまでした」。
本格的なバーベキューグリル(写真:左上)で焼くチキンは絶品。このようなパーティーは、アメリカではお馴染みの光景なのだそう。アメリカの「おもてなし」文化を教えて頂いた!