スズキは2011年1月27日、現行型エスクードについて以下のリコールを国土交通省に届け出た。
■リコール開始日/平成23年1月28日
■不具合の内容/オルタネータ等補機類を駆動する補機類駆動ベルトのテンショナ内部のスプリングの製造が不適切なため、当該スプリングが折損し、補機類駆動ベルトの張力が維持できなくなるものがあります。そのため、当該ベルトの張力が低下して異音が発生し、そのまま使用を続けると、当該ベルトが外れてオルタネータプーリ、ウォータポンププーリ及びパワーステアリングポンププーリを駆動できなくなり、発電不良及び冷却不良が発生し警告灯が点灯するとともに、パワステ機能が停止しハンドル操作力が増大するおそれがあります。
■改善の内容/全車両、補機類駆動ベルトテンショナを良品と交換します。