「ハイラックス」をマイナーチェンジ

2020.8.26

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TOYOTAは、ハイラックスをマイナーチェンジし、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。

ハイラックスは “Innovative International Multi-purpose Vehicle” というグローバルプロジェクトの一環として2004年に開発され、2017年の日本市場への再投入以降、国内唯一のピックアップトラックとして、ビジネスユースをはじめ、個性的なスタイルを求める若年層にも受け入れられた。

今回のマイナーチェンジでは、「Tough & Recreational」をデザインコンセプトに掲げ、ピックアップトラックとしてのタフさ・力強さと、乗ってワクワクする楽しさを表現するシルエットを実現。

また、エンジンの改良やアイドリングストップ機能追加による燃費の向上、サスペンションの変更やVFC(パワーステアリングのオイル流量を制御する機能)による操縦安定性・乗り心地の向上、クリアランスソナーの追加による安全機能の充実など、各性能の強化をはかっている。


 

 

 

おもな変更箇所
1)タフ&力強さを進化させた内外装のデザイン
◆フロントフェイス
・台形の大型グリルにより顔の厚み感を表現し、グリルを支えるフロント構成で力強さを表現
・日本専用のバンパーガードガーニッシュで、よりアクティブなイメージを演出
・薄型化したグリルからヘッドランプに軸を通すことでワイド感を与え、Bi-Beam LED化により先進性を表現

◆内装
・Xグレードにもオプティトロンメーター+4.2インチTFTカラーマルチインフォーメーションディスプレイを設定
・メーター自体もリングのメッキ化など加飾変更により、タフネスなイメージを表現

◆ボディーカラー
・新色となるオキサイドブロンズメタリック、ダークブルーマイカの2色を含む全5色を設定

2)燃費の向上
・ディーゼルエンジンの改良と、アイドリングストップ機能の追加によりWLTCモード走行燃費11.7km/Lを達成
・JC08モードでは11.8km/L→13.6km/L、従来型に対し15%以上の燃費向上を実現

3)安全性と操縦安定性、乗り心地の向上
・Zグレードでは、プリクラッシュセーフティやレーンディパーチャーアラート(ヨーアシスト機能付)などの安全機能に加え、新たに静止物の接近を表示とブザーで知らせるクリアランスソナー&バックソナーを標準装備
・サスペンションの改良とVFC機能の追加により、操縦安定性と乗り心地の向上
・ZグレードにオートLSDを追加。コーナリング時や悪路で左右駆動輪にトルクを適切に配分することで、トラクション性能の向上と高い車両コントロール性能を実現


メーカー希望小売り価格(消費税込み)
2GD-FTV(2.4L)/6 Super ECT/4WD
●Z グレード:3,876,000円
●X グレード:3,471,000円

公式サイト

https://toyota.jp/hilux/