【トピックス】ランドクルーザーのグローバル累計販売台数が1,000万台を突破!!

2019.9.24

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ランドクルーザー(陸の巡洋艦を意味する名は、1954年に命名)のグローバル累計販売台数が、2019年8月末までに1,001.5万台(トヨタ自動車調べ)となり、1,000万台を突破した。
 
これは1951年8月1日トヨタジープBJ型の発売開始以来、68年間で達成したもの。ランドクルーザーは、トヨタ自動車が発売してきた数々の車種ブランドにあって、最も長い歴史(※1)を持つブランドでもある。
 
ランドクルーザーは、初代発売から4年後の1955年11月に投入した20系で本格的な輸出を開始。以降ランドクルーザーの開発思想である「信頼性、耐久性、悪路走破性」のもと、ユーザーニーズに応えるクルマづくりを一貫して続けることにより、世界中のオーナーから多くの支持を受けを受けてきたことは、今さら言うまでもない。
 
発売当初、年間100台にも満たなかった輸出台数は、10年後の1965年には10,000台を越え、現在では、約170の国と地域で販売。年間グローバル販売台数は約40万台にものぼるという。

 

唯一無二のワークホースとして

ランドクルーザーの歴史はトヨタQDR(Quality:品質、Durability:耐久性、Reliability:信頼性)の象徴であると同時に、「世のため、人のため」というトヨタ自動車クルマづくりの原点といえる。

 
仕事や生活を営むための心強い相棒として「人の命や物資を運び、移動の夢を叶える」クルマ、「行きたいときに、行きたいところに行って、必ず帰って来られる」クルマを掲げ、例えばアフリカのブルンジでは、マラリアにかかった子供を病院に移送したり、ウガンダの難民キャンプでは診療所に患者を搬送したり…、人道支援の面で活躍する。
 
一方、オーストラリアでは亜鉛/銅鉱山の地下1,600メートルの坑内の移動車として、また兵庫県とほぼ同じ広さを持つ広大な牛の放牧を行っている牧場では、牛を追い込みむためのクルマとして使われている。
 
そして中米コスタリカでは、標高3,500メートルの人が立つのもやっとという急斜面で、ニンジン収穫の脚として活躍。「畑まで入っていけるのはランドクルーザーだから」と絶対的な信頼を寄せている地域は、世界中で数多い。ランドクルーザーがないと生活が成り立たない場所と地域は、今なお多く存在しているのだ。

 

ランドクルーザーであり続けるために

「ランドクルーザーは、68年の歴史の中で、お客様が1,000万通りの道を走り、クルマを鍛えた轍の上に存在しています。
今後もランドクルーザー開発では、お客様の期待に応え、期待を超えていくためにも、世界中のあらゆる道で使われることを想定し、最も厳しい基準を自らに課し、唯一無二の存在を目指したクルマづくりを続けて参ります」。

 

ランドクルーザー特設サイト

https://global.toyota/jp/mobility/toyota-brand/features/landcruiser/

 
※1)クラウンは1955年発売、カローラは1966年発売を開始。