【トピックス】新型DEFENDERの走行テストをドバイの極限環境下で実施

2019.8.15

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ランドローバーは、今年後半に予定している新型「DEFENDER」のワールドプレミアに先駆け、ドバイにある国際赤十字・赤新月社連盟(IFRC)の国際車両拠点を訪れ、あらゆる地形を走破するオフロード専門家によるテストプログラムを実施したことを発表した。
 
今回のテストプログラムでは、新型「DEFENDER」プロトタイプを使用し、起伏の激しい砂漠、路面の柔らかい砂丘、急な上り坂、険しい斜面、見通しの悪い丘の頂などを走破。
 
さらに、気温が40度を超えるなか、ジェベルジェイス・ハイウェイの有名なヘアピンカーブを走りきり、2,000m級の山であっても、新型「DEFENDER」は、快適で確かなハンドリングを提供することを実証したという。
 
テスト走行を終え、IFRCの国際車両&ロジスティクス・チームの責任者であるIlir Caushaj氏は、「私たちは、地球上で最も険しい道やたどり着くのが困難な地域で活動しているため、あらゆる備えが必要です。危機に瀕していて支援の必要な地域、それが世界中のどこであっても到達できるランドローバーと、1954年から長期的な協力関係が築けていることを誇りに思います」と語る。
 
ジャガー・ランドローバーのプロダクト・エンジニアリング担当エグゼクティブ・ディレクター ニック・ロジャースは次のように述べている。
「ドバイの砂丘は、ランドローバー史上最もオフロード走破能力に長けた『DEFENDER』のパフォーマンスを検証するのに最適な場所です。タイヤの全径は最大815mmあり、接地面積が非常に大きく、そして様々な地形をトレースして最適なトラクションを配分するため、オフロードそしてオンロードでも優れた走りを発揮してくれました」。
 
これまで、新型「DEFENDER」プロトタイプは120万kmを超える走行テストを実施しており、ケニアでは野生動物保護に取り組む慈善団体「Tusk」と1週間におよぶテストを行ったほか、「Goodwood Festival of Speed」ではダイナミック走行も披露している。
 
なお、新型「DEFENDER」は、2019年後半にワールドプレミアを予定。日本における導入時期および仕様等に関しては、決定次第発表されるという。
 

 

ジャガー・ランドローバー・ジャパン

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