【JAF愛知】模擬衝突体験でシートベルトの重要性を再確認!

2017.1.31

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~犬山成田山「節分まつり」会場で交通安全をPR~

 

JAF(一般社団法人 日本自動車連盟)愛知支部(支部長 寺町一憲)は、2月3日(金)「交通安全啓発イベント」(主催:犬山警察署)に時速5キロの衝突を体験できるシートベルトコンビンサーを出展する。

 

この「交通安全啓発イベント」は犬山成田山「節分まつり」の会場で行われ、ドライバーおよび来場者の交通安全意識を高め、増加傾向にある交通事故の減少を目的としている。

 

JAFでは、シートベルトコンビンサー(模擬衝突体験車)を使用し時速5キロの衝突を体験することでシートベルト着用の効果と重要性を体験してもらい、交通安全に対する啓発活動を行う。

 

■日時  2017年2月3日(金)10:00~12:00
■会場  犬山成田山(犬山市犬山北白山平5番地)
■内容  シートベルト効果体験(時速5キロの衝突を体験)

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