アウディにおけるボディ開発 革新、品質、そして精密性

2017.6.23

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Audi Space Frame

 

目次

 

1. 自動車の軽量設計—アイデアの勝利

自然から学習—アウディスペースフレーム(ASF)の設計原理

アウディ ライトウェイトデザイン(軽量設計)センター(ALC)

 

2. 複数の素材のインテリジェントな組み合わせ—新型Audi A8のボディ
革新的な生産方法:新型Audi A8のカーボンリヤパネル
顧客にも環境にも恩恵—新型Audi A8のための新しいボディ工場
ボディ工場—14種類の接合方法

Carbon rear wall of the next Audi A8

Carbon rear wall of the next Audi A8

3. ネッカーズルム工場にある新型Audi A8のボディ生産設備
縦置きのメンバーからルーフまで:アウディスペースフレーム(ASF)ボディの上部構造
カーボン繊維強化樹脂(CFRP)製のリヤパネル:最終組み立てエリアでの据え付け
これまで以上に訓練された従業員

 

Body of the next Audi A8 (Background: Framing line)

4. 初代Audi A8から最新のAudi R8まで—アウディスペースフレームの開発史
初代Audi A8(1994年)
Audi A2(1999年)
2世代目Audi A8(2002年)
2世代目のAudi TT(2006年)
Audi R8(2007)
Audi A8(2010年)
3世代目のAudi TT(2014年)
Audi R8(2015)
Audi Q7(2015年)
https---www.audi-press.jp-press-releases-2017-06-20170622_Press_Text_Tech_Day_Body_Structure_8_s

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