グッドイヤー、第10回 大阪モーターショーに初出展

2017.11.28

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日本グッドイヤー株式会社は、 2017年12月8日(金)~11日(月) インテックス大阪にて開催される「第10回大阪モーターショー」に、グッドイヤーとして初めて、またタイヤメーカーとしても唯一出展する。
過日開催の「東京モーターショー2017」、「第20回名古屋モーターショー」に続き、未来のモビリティ社会の実現に向けて、グッドイヤーの技術革新力を結集した、スマートで安全、そして持続可能なモビリティコンセプトの提案、ならびに主力商品を紹介する。

 

1. モビリティ社会の実現に向けたコンセプト提案の足跡
– 磁気浮揚する球形タイヤ Eagle 360(イーグルサンロクマル)
-「発電タイヤ」熱電素子と圧電素子による BH-03(ビーエイチ・ゼロスリー)
-「モーフィングタイヤ」 路面状況をモニタリングしタイヤが自在に変形するTriple Tube(トリプル・チューブ)

 

2. 主力商品のご紹介
– ベクターフォーシーズンズハイブリッド、プレミアムスタッドレスタイヤ アイスナビセブンをはじめとする主力商品を紹介する。

 

【展示ブースイメージ】 3号館展示場

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【展示コンセプトタイヤ】
コンセプト公開 Eagle 360 (イーグル サンロクマル)

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「発電タイヤ」 BH-03(ビーエイチ・ゼロスリー)

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「モーフィングタイヤ」 Triple Tube(トリプル・チューブ)

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グッドイヤーについて
グッドイヤーは世界屈指の大手タイヤ会社。従業員数は約6万5000人で世界21か国、47の拠点を展開しています。米国オハイオ州アクロンとルクセンブルグのコルマーベルグの2ヶ所に技術開発センターを有し、技術・性能の両面でタイヤ業界の標準を形づける最先端の製品とサービスを開発している。

 

グッドイヤーと製品の詳細情報はこちら
https://www.goodyear.com/corporate

 

≪日本グッドイヤー株式会社≫
日本グッドイヤー株式会社は1952年創立。国産および輸入品のグッドイヤーブランドのタイヤを、補修用タイヤ市場で販売している。日本グッドイヤー関連会社の日本ジャイアントタイヤ株式会社は、土木建築車両用・重機用オフロードタイヤを兵庫県たつの市の工場で生産している。又グッドイヤーは日本において航空機用タイヤのマーケティングと販売も行っている。

 

日本グッドイヤー株式会社とその製品について、ホームページにて
https://www.goodyear.co.jp/