ジャガー・ランドローバー「アーバンモビリティーの未来を描く」コンセプトモデルを発表

2020.3.4

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ジャガー・ランドローバーは、「Destination Zero」の取り組みの一環として開発した、新型コンセプト車両「Project Vector」を発表した。

このクルマは、同社が思い描く自動化、電動化、コネクテッドの未来に向けたアーバン・モビリティーを提示しているという。

ジャガー・ランドローバーは、社会をより安全で健康に、そして環境をよりクリーンにするという「Destination Zero」ミッションを掲げ、絶え間ないイノベーションにより、自社の施設、製品、そしてサービスを通じて「ゼロ・エミッション」、「事故ゼロ」、「渋滞ゼロ」の未来を目指している。

この目標を達成する次のステップとして開発されたのが新型コンセプト車両「Project Vector」だ。先進的で、マルチユースな自動運転にも対応可能な電気自動車を体現している。

ジャガー・ランドローバーの最高経営責任者(CEO) ラルフ・スペッツ卿は、
次のようにコメントしている。

「ジャガー・ランドローバーは、現代社会を形成するトレンドについて理解を深めています。『Project Vector』は、ジャガー・ランドローバーがより安全で、健康的で、環境に優しい社会に向けたイノベーションにコミットしていることを示しています。
たちはこのプロジェクトを通じて、学術界、サプライチェーン、およびデジタルサービス企業の精鋭たちと協力し合って統合的なモビリティーシステムを構築しており、『Destination Zero』の基本的な構成要素となっています。
『Project Vector』は、まさに私たちのミッションの実現に求められている、大胆で革新的な飛躍を体現しているのです」

このコンセプト車両は小型で柔軟性が高く、全長がわずか4メートルという都市型向けの設計となっており、バッテリーやドライブトレインコンポーネントがすべてフラットなフロアにまとめられているため、さまざまな用途に対応が可能。シート構成を組み替えることで、プライベート用にもシェア用にも、さらには宅配などの商用にも活用できる、革新的なインテリア、キャビンとなっている。

公式サイト
https://www.jaguar.co.jp/index.html
https://www.landrover.co.jp/index.html