ダカールラリー2020へ参戦 〜日野自動車

2019.11.14

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日野自動車株式会社(本社:東京都日野市、社長:下義生)は、2020年1月5日~17日、サウジアラビアに舞台を移して初開催となるダカール・ラリー2020に、「日野チームスガワラ(代表:菅原照仁氏)」として参戦することを発表した。
 
これまで約30年にわたってチームを率いてきた“鉄人”こと菅原義正氏は前回大会をもってダカール・ラリーから勇退。後を継いで新代表となった菅原照仁氏が、改良を加え熟成させてきた1号車(ベース車両:日野レンジャー)を駆り、義正氏の後任ドライバーとして招聘された塙 郁夫(はなわ いくお)氏がボンネットタイプのキャブやオートマチック・トランスミッションを採用した新型の2号車(ベース車両:北米専用車)をドライビングする。
 
いずれの車両も、昨シーズンまでの2人乗りから3人乗りに変更し、ドライバーとナビゲーターに加え経験豊富なメカニックが同乗。トラブル発生時の対応力を向上させることで、攻めの走りができるようになった。
 
チームは今年7月の「シルクウェイラリー2019」での実践を経て、2台の車両をブラシュアップ。さらにメカニックとサポートメンバーも強化し、未知の舞台となるサウジアラビアでの「ダカール・ラリー2020」に挑戦する。
 
遠く日本から、熱いエールを送りたい。

 

1号車/ドライバー 菅原照仁選手(写真左)

◆ベース車両:日野レンジャー(HINO 500シリーズ)
◆エンジン:A09C-TI(ターボインタークーラー付き) ディーゼル4サイクル直列6気筒
◆排気量:8.866L
◆最高出力/回転数:750PS/2600rpm
◆最大トルク/回転数:236kgm/1,200rpm
◆駆動方式:フルタイム4WD
◆トランスミッション:MT 前進6速・後退1速
◆トランスファー:Hi-Loレンジ切替付、センターデフロック付
◆タイヤ:XZL+ 14.00R20
◆ボディーサイズ:全長6,700mm×全幅2,500mm×全高3,000mm
◆車両重量:7,950kg
◆ホイールベース:4,170mm
◆燃料タンク:760L
 

2号車/ドライバー 塙 郁夫選手(写真右)

◆ベース車両:北米専用車(HINO 600シリーズ)
◆エンジン:A09C-TI(ターボインタークーラー付き) ディーゼル4サイクル直列6気筒
◆排気量:8.866L
◆最高出力/回転数:750PS/2600rpm
◆最大トルク/回転数:236kgm/1,200rpm
◆駆動方式:フルタイム4WD
◆トランスミッション:トルコン式AT 前進6速・後退1速
◆トランスファー:Hi-Loレンジ切替付、センターデフロック付
◆タイヤ:XZL+ 14.00R20
◆ボディーサイズ:全長6,620mm×全幅2,500mm×全高3,100mm
◆車両重量:8,200kg
◆ホイールベース:4,170mm
◆燃料タンク:760L

 

日野自動車公式サイト

https://www.hino.co.jp/