新型「アルト」を発売 〜スズキ

2021.12.17

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スズキ株式会社は、軽乗用車 新型『アルト』を2021年12月22日より発売する。

「アルト」は、1979年5月に実用的な軽自動車として発売を開始。以来、42年8代にわたり国内累計販売台数は約526万台を数える、スズキの軽自動車を代表するモデルだ。

今回9代目となる新型『アルト』は、「誰もが気軽に安心して乗れる、世代を超えて親しみやすく愛着のわくデザイン」を掲げ、内外装を一新した。

従来のR06A型エンジンとエネチャージの組み合わせに加え、R06D型エンジンとマイルドハイブリッドの搭載でさらなる低燃費を実現、WLTCモード燃費では27.7km/Lを達成している。

安全面では、ガラスエリアを拡大し視界を広くしたほか、夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポートなどを搭載する「スズキ セーフティ サポート」と6エアバッグを全車に標準装備とした。

また、必要な情報をフルカラーで見やすく表示するヘッドアップディスプレイを採用し、ステレオカメラで認識した道路標識をヘッドアップディスプレイに表示する標識認識機能を搭載。さらに、全方位モニター用カメラ装着車には、狭路でのすれ違い時の接触防止をサポートするすれ違い支援機能も採用した。

パッケージングでは、全高、室内高、室内幅の拡大により、広い室内空間を実現した他、フロントドア開口部の高さも拡大、前席の乗降性も高めている。

インパネには、ドライバーから手の届く位置に収納スペースを豊富に設置したほか、運転席・助手席から使いやすいUSB電源ソケット(2個)を装備。さらに、スズキ国内初となる7インチのディスプレイオーディオを採用し、バックアイカメラや全方位モニターの映像を表示できる他、さまざまな車両情報の確認や、ヘッドアップディスプレイへの交差点案内などの表示も可能とした。

走行性能では、低燃費と軽快な走りを実現するエンジンに加え、軽量・高剛性のプラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」のほか、環状骨格構造や高減衰マスチックシーラーの採用により、操縦安定性や乗り心地、静粛性を向上している。



メーカー希望小売価格(消費税込み)
0.66ℓ DOHCエンジン/CVT
◆A:4WD 1,075,800円/2WD 943,800円
◆L:4WD 1,129,700円/2WD 998,800円

0.66ℓ DOHCエンジン 吸排気VVT マイルドハイブリッド/CVT
◆HYBRID S:4WD 1,228,700円/2WD 1,097,800円
◆HYBRID X:4WD 1,379,400円/2WD 1,259,500円


スズキ公式サイト
https://www.suzuki.co.jp/