新型「エクリプス クロス」を発売 〜三菱自動車工業

2020.12.11

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三菱自動車工業株式会社(代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、デザインを一新し、新たにPHEVモデルを設定したクロスオーバーSUV 新型「エクリプス クロス」を、全国の系列販売会社を通じて販売を開始した。

「エクリプス クロス」は、三菱自動車のクルマづくり100周年となる2017年にグローバルカーとして誕生したクロスオーバーSUV。そのスタイリッシュなクーペフォルムとSUVの走破性を融合させた三菱自動車らしいSUVとして好評を博してきた。

今回の改良では、新たにPHEVモデルを設定。PHEVカテゴリーにおいてマーケットをリードする「アウトランダーPHEV」と同様、ツインモーター4WD方式のPHEVシステムを採用する。

モータードライブが楽しめるPHEV
◆前後1基ずつの高出力モーター、大容量駆動用バッテリー、2.4L MIVECエンジンなどで構成するツインモーター4WD方式のPHEVシステムを採用。
◆駆動用バッテリーは13.8kWhでEV航続距離を57.3km(WLTCモード)とし、日常生活の大半でEV走行を可能とした。
◆走行モードは、駆動用バッテリーの電力でモーター駆動する「EV走行モード」、エンジンで発電した電力でモーター駆動する「シリーズ走行モード」、エンジンで発生した動力で走行しモーターがアシストする「パラレル走行モード」の3設定で、走行状況に応じて自動で切り替え。
◆車内に設置した100V AC電源(最大1500W)により電化製品に電力供給が可能。
◆急速充電口を使いV2H機器と接続すると、車両に蓄えた電力を家で使うことができる家庭用蓄電池に。満タン・満充電の状態からでは、一般家庭の最大約10日分に相当する電力供給が可能。

四輪制御技術
◆高いボディー剛性と前後サスペンションの最適化によるS-AWC(Super-All Wheel Control)の効果が、操縦性と乗り心地、静粛性を向上(PHEVモデル、ガソリンモデル共通)。
◆PHEVモデルは、伝達ロスがなく自由自在に前後駆動力配分を行えるツインモーター4WDをベースとした、S-AWCを採用。
◆ガソリンモデルは、前後輪へ最適なトルク配分を行う電子制御4WDをベースに、前輪左右の制動力を調整して旋回性を高めるアクティブヨーコントロール(AYC)と、制動力を制御するABS & アクティブスタビリティコントロール(ASC)を協調させるS-AWCを採用。
◆路面状態や走行状況、ドライバーの好みに合わせて選べるドライブモードは、「NORMAL(ノーマル)モード」、「SNOW(スノー)モード」、悪路において優れた走破性と安定性を発揮する「GRAVEL(グラベル)モード」を設定。
◆PHEVモデルでは、乾燥舗装路での旋回性と安定性を高次元で両立させた「TARMAC(ターマック)モード」も設定。

メーカー希望小売価格(消費税10%込み)
<PHEVモデル>
2.4L MIVEC DOHC 16バルブ 4気筒/ツインモーター4WD
●グレード M:3,848,900円
●グレード G:4,152,500円
●グレード P:4,477,000円

<ガソリンモデル>
1.5L直噴MIVEC DOHC 16バルブ4気筒 インタークーラー付ターボチャージャー/INVECS-III 8速スポーツモードCVT
●グレード M:4WD 2,751,100円/2WD 2,531,100円
●グレード G:4WD 3,087,700円/2WD 2,867,700円
●グレード G Plus Package:4WD 3,346,200円/2WD 3,126,200円

公式サイト
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/eclipse-cross/index.html