Tweet

～発表1ヶ月で目標の2.5倍を超える受注、「アイサイトセイフティプラス」の装着率が9割超え～

～9月より全国各地で「アイサイト・ツーリングアシスト」体感イベントを開催～

ＳＵＢＡＲＵは、2017年7月3日に発表し、本日8月7日に発売した新型「レヴォーグ」・「WRX S4」の受注台数が、発表後約1ヶ月で月販目標の2.5倍を超える受注となり、大変好調なスタートをきった。
新型「レヴォーグ」・「WRX S4」は、ＳＵＢＡＲＵ初となる運転支援システム「アイサイト・ツーリングアシスト」を全車標準装備し、総合安全性能を更に進化させた。

また運転支援や視界拡張を実現する「アイサイトセイフティプラス*1」の装着率が9割超えと、お客様の大半が先進安全装備を選択されている。
詳しい受注内容は、以下の通り。

※1:「アイサイトセイフティプラス」機能詳細はこちら
http://www.4x4magazine.co.jp/?p=13865
※2:2017年5月23日
※3:STI Sport専用色
※4:スバルリヤビークルディテクション（後側方警戒支援システム）/ハイビームアシスト（自動防眩ルームミラー付）
※5:フロント＆サイドビューモニター/スマートリヤビューミラー
※6:フロント＆サイドビューモニター
2017年9月より、全国各地の集客スポットにて新たに「ツーリングアシスト」を体感できる「アイサイト体感イベント」を開催する。
「アイサイト体感イベント」は、これまで330会場、44万人以上*7のお客様に「プリクラッシュブレーキ」をはじめとしたアイサイトの機能を体感できる。
同イベントの開催情報は、下記ＳＵＢＡＲＵオフィシャルサイト内専用ページにて公開。「ツーリングアシスト」を体感したお客様の声も順次公開していく。

【アイサイト体感イベント専用ページ】
https://www.subaru.jp/campaign/shijo/event/butsukaranai/
※7:2017年8月時点