新型「IS」を世界初公開 〜LEXUS

2020.6.24

    • NEWS&TOPICS

LEXUSは、マイナーチェンジした「IS」を世界初公開した。日本での発売は、2020年秋頃を予定している。

ISは1999年の初代モデル誕生以来「クルマを操る楽しさ」を追求してきたモデルでだ。LEXUS Chief Branding Officer/Master Driver 豊田 章男氏は、ISのようなコンパクトFRスポーツセダンを「ドライバーの運転感覚を磨き上げる砥石のようなクルマ」と位置付けている。

ISはLEXUSのドライブフィールの礎となるべく進化を続け、運動性能の高さとそれを予感させるスポーティーなデザインで、累計約109万台を販売してきた。

LEXUSは独自の価値基準として、あらゆる走行シーンにおける減速や操舵、加速がシームレスに繋がる心地良さと、ドライバーの意図に忠実でリニアな応答を追求してきた。

今回発表の新型ISは、このようなLEXUSの乗り味 “Lexus Driving Signature” をより高い次元で融合させている。

ISのおもな特徴
<エクステリア>
・新開発 小型軽量ランプユニットを搭載した薄型ヘッドランプの採用
・張り出した前後フェンダー、L字をモチーフにした一文字型のリアコンビネーションランプ、立体的なバンパーガーニッシュを採用
・緩やかに傾斜したリアクォーターピラーがサイドから回り込む引き締まったキャビンシルエット
・「寄絞り(よせしぼり)型構造」の最新プレス技術を採用。これによりラゲージ部のキャラクターラインにおいて、高精度でよりシャープな造形を実現
・新意匠となる押し出しを強調したスピンドルグリル
・ボディーカラーは、ソニックイリジウムと、金属質感と高光沢を実現したソニッククロムの2色を新開発

<インテリア>
・新たにタッチディスプレイを採用したマルチメディアシステムはSmartDeviceLinkTM、Apple CarPlayやAndroid AutoTMに対応
・インストルメントパネル上部やドアパネルに有彩色を設定したツートーン配色
・ドアトリムの一部に複数のエンボスラインを交差させたグラフィックパターンを採用
・オーナメントパネルにアッシュ(オープンフィニッシュ/墨ブラック)、ブラックジオメトリーフィルム、F SPORT専用サテンクロムを新規採用

先進安全技術>
眼カメラとミリ波レーダーの性能向上により、昼間の自転車運転者や夜間の歩行者も検知可能な「プリクラッシュセーフティ」の対応領域を拡大
・ドライバーの操舵をきっかけに車線内で操舵をアシストする緊急時操舵支援や低速時の事故予防をサポートする低速時加速抑制などの機能を追加
・自動車専用道路などにおいて設定した車速内で前走車との距離を一定になるよう加減速制御する「レーダークルーズコントロール」および、同一車線内中央を走行できるよう操舵を支援する高度運転支援機能「レーントレーシングアシスト(LTA)」の車線認識性能が向上
・自動でハイビームを制御する「オートマチックハイビーム(AHB)」
・カメラで主要な道路標識を読み取り、メーター内に表示する「ロードサインアシスト(RSA)」
上記他、駐車場などにおけるアクセルとブレーキのペダル踏み間違い時の衝突や、接近する後方車両との接触事故による被害の軽減に寄与するパーキングサポートブレーキ、車両周辺の安全確認をサポートするパノラミックビューモニターなど、先進安全装備を積極的に導入している。

新型IS主要諸元(北米仕様プロトタイプ:写真)
◆ボディーサイズ:全長4,710(+30)×全幅1,840(+30)×全高1,435(+5)mm
◆ホイールベース:2,800(±0)mm
◆パワートレイン:直列4気筒2.0L直噴ターボ/直列4気筒2.5Lハイブリッドシステム/V型6気筒3.5L
◆タイヤサイズ:18/19インチ
※( )内の数字は、従来モデル比

レクサス公式サイト
https://lexus.jp/