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・フラッグシップモデルから受け継いだ最先端のJeep®デザイン
・Apple CarPlay、Android Autoに対応しスマホとの連動・操作が可能
・発売に先駆けティザーサイトを通じて新型車の情報配信を開始

FCA ジャパン株式会社(本社:東京都港区、社長:ポンタス・ヘグストロム)は、Jeep®ブランドのコンパクトSUV「Compass(コンパス)」の新型車を、2017年10月30日(月)に発表する。

お客様を新たな世界へ誘う、人生のコンパスとなるような SUV。これは新型「コンパス」が掲げるコンセプトです。SUVをより身近な存在とした初代モデルは、その自由さ、気軽な世界観が支持され、Jeep®ブランドの裾野を広げました。2代目となる新型コンパスは、初代で好評を博したユーザーフレンドリーなDNAを受け継ぎながら、デザインや機能、快適性、安全性など全方位において進化を遂げ、お客様を次なるステージへと導く。

新型コンパスは、お客様のライフスタイルに寄り添う多用途性を備える。ビジネスシーンにおける都市部の移動から週末のロングツーリング、大きな荷物やギアの積載まで、多彩な室内空間がもたらす利便性の高さを使い込むほどに実感できる。

移動時間を大きな安心で包み込む安全装備も充実している。クラッシュミティゲーション(自動ブレーキ)付の前面衝突警報をはじめ、高速走行時に一定の車間距離を保ち、先行車両が停止すると自動で停車までを行うSTOP&GO機能付アダプティブクルーズコントロール、安全な車線変更や駐車スペースからの後退をサポートするブラインドスポットモニター/リアクロスパスディテクション、後退時の視界確保を支援するリアバックアップカメラなど、先端の運転支援装置を備える。

また新型コンパスは、Apple CarPlayならびにGoogle Android Autoに対応した新世代のUconnect®を搭載している。電話やナビゲーション、エンターテイメントなどの各種機能をタッチパネルモニターから指先だけで直感的に扱うことができ、ボイスコマンドでも操作できる。
FCAジャパンは本日、新型「コンパス」のティザーサイトを開設した。ティザーサイトでは発売に先駆け、新型コンパスに関するさまざまな情報を発信していく。

新型Jeep®コンパス ティザーサイト

http://www.cp-compass.jp/