新型ディフェンダー 先行予約モデル第2弾「DEFENDER STARTUP EDITION」を導入!

2019.11.22

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ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:マグナス・ハンソン)は、新型「DEFENDER」の先行予約モデル第2弾として、「DEFENDER 90 STARTUP EDITION」と「DEFENDER 110 STARTUP EDITION」の予約を開始した。
 
これは、先行予約モデル第1弾「DEFENDER LAUNCH EDITION」が、予約開始後わずか4日で予定台数150台に達したため、新たに用意したものとなる。
 
「DEFENDER STARTUP EDITION」は2019年11月18日(月)~2020年3月31日(火)までの期間限定先行予約モデルで、カラーバリエーションをはじめ、仕様他、ディフェンダーに求められる必要不可欠な装備・機能を採用しながら、スタート価格は4,912,000円からに抑えられている。
 
なお、デリバリーは2020年秋以降、順次開始となる予定だ。

 

主な特長および特別装備

◆ボディータイプは、3ドアの「90」(コイル・サスペンション)と5ドアの「110」(エア・サスペンション)の2種類を用意
◆ボディー材質は、軽量アルミニウムのモノコック構造ながら、従来のラダーフレーム構造と比較して約3倍のねじり剛性を確保
◆ランドローバーが新たに極限環境向けに開発した「D7x」アーキテクチャーを採用。
◆エンジンは、2.0リッター直列4気筒INGENIUMガソリン・エンジン(最高出力221kW/最高出力300PS・最大トルク400Nm)を搭載
◆パーマネントAWD、ツインスピード・オートマチック・ギアボックス、センター・ディファレンシャルなど、必要な機能を装備
◆短いオーバーハング(フロント/リア)、ルーフ後方に取り付けられた「アルパインライト」ウィンドウ、横開きのリア・テールゲート、外付けスペアタイヤ等、ひと目で「DEFENDER」とわかる、個性あふれるシルエット
◆シート素材はファブリックと高級感あふれる上質なグレインレザーから選択
・通常ボンネットで隠れていて見えない前輪直前方エリアの映像を車内中央のタッチスクリーンに表示。フロント下180度の視覚を確保する「ClearSightグラウンドビュー」搭載
◆最新インフォテインメント・システム「Pivi Pro」を初採用。ソフトウェアアップデートでつねにソフトウェアを最新の状態に
◆エマージェンシーブレーキやレーンキープアシストなどのドライバー支援システムを装備

 

ラインアップおよび先行予約モデル価格(消費税10%込み)

DEFENDER 90 STARTUP EDITION

ボディーカラーはフジホワイト:4,912,000円
 

DEFENDER 90 STARTUP EDITION(レザーシート仕様)

フジホワイト:6,159,000円
フジホワイト(コントラストルーフ):6,288,000円
サントリーニブラック:6,254,000円
インダスシルバー:6,383,000円
アイガーグレイ:6,254,000円
パンゲアグリーン:6,383,000円
パンゲアグリーン(サテンフィルム仕様):6,809,000円
ゴンドワナストーン:6,383,000円
タスマンブルー:6,383,000円

 

DEFENDER 110 STARTUP EDITION

フジホワイト:5,967,000円
フジホワイト(コントラストルーフ):6,096,000円
サントリーニブラック:6,062,000円
インダスシルバー:6,191,000円
アイガーグレイ:6,062,000円
パンゲアグリーン:6,191,000円
ゴンドワナストーン:6,191,000円
タスマンブルー:6,191,000円
 

DEFENDER 110 STARTUP EDITION(レザーシート&3列シート仕様)

エクステリアカラー、価格
フジホワイト:7,451,000円
フジホワイト(コントラストルーフ):7,580,000円
サントリーニブラック:7,546,000円
インダスシルバー:7,675,000円
アイガーグレイ:7,546,000円
パンゲアグリーン:7,675,000円
パンゲアグリーン(サテンフィルム仕様):8,101,000円
ゴンドワナストーン:7,675,000円
タスマンブルー:7,675,000円

 

ランドローバー公式サイト

https://www.landrover.co.jp/