新型車RAV4 PHVを発売

2020.6.18

    • NEWS&TOPICS

TOYOTAは、RAV4のプラグインハイブリッドモデルとして、新型車「RAV4 PHV」を、全国のトヨタ車両販売店を通じて発売した。

RAV4は、1994年に初代モデルを発売して以来、クロスオーバーSUVのパイオニアとして新たな市場を切り拓いてきた。2019年4月には5代目RAV4を発売。ダイナミックトルクベクタリングAWDをはじめ3種類の4WDシステムが示す優れた走行性能をはじめ、SUVらしいデザイン、広いラゲージスペースと便利な気配り空間などが、多くのユーザーマインドを捉えた人気モデルだ。

新型車「RAV4 PHV」は、新開発のプラグインハイブリッドシステム「THSⅡ Plug-in」を採用。RAV4のハイブリッドシステムよりもフロントモーターとインバーターを高出力化し、大容量・高出力の新型リチウムイオンバッテリーと組み合わせることで、システム最高出力225kWを達成している。

さらに、EVモードでは、クラス
トップレベルとなるEV走行距離95kmを実現している。

RAV4 PHV 車両概要
1)PHVならではの走り、そして楽しさ
新開発となるプラグインハイブリッドシステム “THSⅡ Plug-in” を搭載。システム最高出力は225kW(306PS)を達成し、モーターを最大限活用することで瞬時の加減速が可能。さらにエンジンによるアシストも加わり、0-100km/h加速タイムは6.0秒を実現
●TNGAプラットフォーム(GA-K)を採用し、大容量リチウムイオンバッテリーを車体中央の床下に搭載。低重心化、重量バランスの最適化を追求
●E-Four(電気式4WDシステム)により、走行安定性を実現するとともに、コーナリング中をはじめ、降雪時や雨天時の走行において安心感が向上
満充電状態でEV走行距離は95kmを、ハイブリッド燃費は22.2km/Lを達成。ガソリンタンク容量も55Lを確保し、航続距離は1,300km以上を実現

2)PHVならではの利便性の追求
最大1,500W(AC100V)の外部給電機能を標準装備。ラゲージ内に設置されたアクセサリーコンセントに加え、付属のヴィークルパワーコネクターを車両後方右側の普通充電インレットに差し込めば、外部給電用のコンセントとして利用が可能
●使用目的に応じて選べる、EV給電モードとHV給電モードの2つの外部給電モードを設定。バッテリーだけを使って給電する「EV給電モード」。「HV給電モード」では、バッテリー残量が所定値を下回るとエンジンが起動し、ガソリン満タン状態なら3日程度の電力供給が可能に
●「普通充電」に標準対応。外出先ではPHV充電サポートに加入することで、G-Station(充電器)が設置されているトヨタ車両販売店(約4,200基)をはじめ、全国の普通充電スポット(約10,800基)での充電が可能

3)デザイン

●新意匠の19インチ専用アルミホイールを設定
●外板色には、RAV4 PHV専用色エモーショナルレッドⅡを含む全6色を設定
●「BLACK TONE」専用色として、ブラックが映える2トーンカラーの全5タイプを設定
●天井やピラー、オープントレイなどもブラックで統一した室内空間には、スポーティーさと上質感を醸し出すレッドステッチを採用
●合成皮革シート表皮採用のスポーティシートを全車標準装備

4)先進装備

●大型9インチのディスプレイオーディオ(DA)とDCMを標準装備
●SmartDeviceLinkに加え、新たに「Apple CarPlay」と「Android Auto」を標準装備し、スマートフォンとの連携機能を強化
●歩行者(昼夜)や自転車運転者(昼間)を検知対象に加えたプリクラッシュセーフティ採用の予防安全パッケージ「Toyota Safety Sense」を装備
●駐車場など低速走行時における衝突緩和、被害軽減に寄与するインテリジェントクリアランスソナー[パーキングサポートブレーキ(静止物)]などの安全・安心をサポートする装備も充実
●パノラミックビューモニターを採用
ヘッドアップディスプレイ(HUD)の採用により、ドライバーの目線移動を低減し運転疲労軽減に貢献

RAV4 PHV メーカー希望小売価格(消費税込み)

◆グレード G:4,690,000円
◆グレード “Z”:4,990,000円
◆BLACK TONE:5,390,000円

RAV4 PHV 公式サイト
https://toyota.jp/rav4phv/