新型軽商用EVを2024年春に発売 〜HONDA

2022.12.13

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Hondaは、幅広いニーズに対応するクルマとして好評を博している軽バン「N-VAN」をベースとした、新型軽商用EV(電気自動車)を2024年春に発売することを発表した。

2050年に全ての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指しているHonda。この実現に向け、四輪車においては2030年までに、グローバルで30種類のEV展開を予定する


同社では日本市場において、軽自動車を人びとの生活を支え暮らしに欠かせないクルマであるとの立場から、EVの普及にあたっては優先して取り組むべき車種と位置付けている。中でも商用車は、環境負荷低減の観点で企業の電動化に対するニーズが非常に高いことから、まず、軽商用EVを皮切りに軽EVを展開して行くという。

新型軽商用EVは、2018年の発売以来着実な実績を積み重ねた軽商用バン「N-VAN」がベース。N-VANは、仕事も趣味も自分らしく生活を楽しみたいというユーザーニーズに対応するクルマとして、人気であることはご存知のとおり。

新型軽商用EVでは、この使い勝手を踏襲しながら、EVならではの高い静粛性や、ストップ&ゴーの多い交通環境に適した力強い加速を実現することとなる。これにより、近年需要の高まる街中でのラストワンマイル配送等の商用利用に加え、個人ユーザーの日常使いにも柔軟に対応する、日本の暮らしに適したEVとなることを目指していくという。

なお、
EVにおいて課題となる航続距離についても200kmを目標としており、商用利用はもちろん、日々の買い物や通勤・通学、趣味活用などに十分対応する実用性を兼ね備えたクルマとなる予定だ。また、価格についても、ガソリン車と同等の100万円台からの設定とすることで、カーボンニュートラルの実現に向けてEVの普及を進めていきたいという。

公式サイト
https://www.honda.co.jp/