新型Audi RS Q8を発売

2020.12.7

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アウディ ジャパン株式会社(代表取締役社長:フィリップ ノアック)は、クーペスタイルのフルサイズSUV Audi Q8シリーズに、初となるRSモデル、「Audi RS Q8」を設定。2021年2月以降、全国のアウディ正規ディーラーを通じて発売することを発表した。

Audi Q8は、2019年にスポーティーかつラグジュアリーなモデルを志向するユーザーへ向けて導入したクーペスタイルのSUVモデル。アウディQモデルのデザインモチーフである八角形のシングルフレームグリルや、アウディの代名詞であるquattro四輪駆動を象徴するブリスターフェンダーなどを採用している。

Audi Sport GmbHが開発
Audi RS Q8は、アウディのハイパフォーマンスモデルを手掛けるAudi Sport GmbHによって開発された。エクステリアは、ハイグロスブラックのラジエーターグリルやルーフエッジスポイラー、リアスカート、楕円テールパイプ等、数々のRS専用パーツや、大径23インチアルミホイールによってより一層Q8のスタイリングを際立せた仕上がり。

一方、インテリアではアルカンターラ/レザーのスポーツシートやレザーシートパッケージ(オプション)、専用モードを備えたアウディバーチャルコックピットなどにより、スポーティーさを演出している。

アウディ四駆システムquattroを搭載
パワーユニットは、最高出力441kW(600ps)、最大トルク800Nmを2050rpmから4500rpmまでの広い回転域で発生する4ℓ V8ツインターボエンジンに、トランスミッションは8速ティプトロニックを組み合わせ、48Vマイルドハイブリッドシステムやシリンダーオンデマンド(cod) を採用することで効率化が図られた。

駆動方式はquattroフルタイム四輪駆動で、セルフロッキングディファレンシャルを搭載。サスペンションは、よりスポーティーなチューニングが施されたRSアダプティブエアサスペンションを標準採用。さらに、状況に応じて後輪を最大5度、前輪と逆位相に操舵することで低速走行時には取り回し性能を、高速走行時には同位相によってステアリングレスポンスを高める4輪操舵システム、オールホイールステアリング、RSモードを持つドライブセレクトを標準装備としていることもトピックだ。

そして、最新のデジタル技術やセーフティー技術ももちろん搭載。10.1インチと8.6インチの2つのタッチディスプレイを採用したMMIタッチレスポンスからなるインフォテイメントシステムを採用。オーディオにはBang & Olufsen 3Dサウンドシステムを標準装備。また、アダプティブクルーズコントロールやアダプティブドライブアシスト/エマージェンシーアシストやアウディプレセンスリア、アウディサイドアシストなど、数々の先進運転支援システムを装備している。

車両本体価格(消費税10%込み)
◆Audi RS Q8:18,690,000円
4.0ℓ V8 直噴ツインターボチャージャーエンジン(600PS/800Nm)/8速ティプトロニック/quattro/ステアリング 左・右

アウディ公式サイト
https://www.audi.co.jp