日本ミシュランタイヤ、「SUBARUゲレンデタクシー2018」をスタッドレスタイヤ『MICHELIN X-ICE XI3』でサポート

2017.12.13

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日本ミシュランタイヤ株式会社は、株式会社SUBARU(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:吉永泰之)が開催する「SUBARU ゲレンデタクシー2018」の全車両にミシュランのスタッドレスタイヤ「MICHELIN X-ICE XI3(ミシュラン エックスアイス エックスアイスリー)」(以下、X-ICE XI3)を供給する。

 

「SUBARU ゲレンデタクシー」は、通常では車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、お客様がリフトの代わりにスバルのSUV車両に乗り、山頂までお届けするイベントです。今年は記念すべき5回目の開催で、サッポロテイネスキー場(北海道札幌市)、安比高原スキー場(岩手県八幡平市)、栂池高原スキー場(長野県北安曇郡)、苗場スキー場(新潟県南魚沼郡)の4会場で12月中旬~2月中旬にかけて過去最大規模での開催。さらに、苗場スキー場では、ゲレンデタクシーをさらにパワーアップさせた「SUBARU SNOW FES IN NAEBA」を開催し、ゲレンデ全体でSUBARUを愉しめる。

 

昨シーズン開催された「ゲレンデタクシー2017」は、エコーバレースキー場(長野県小県群)など2会場で、延べ4日間の期間中に約2,000人以上が乗車、大きな反響があった。今回のイベントで使用される車両は、「レガシィ アウトバック」「フォレスター」、そして、2017年4月にフルモデルチェンジした「SUBARU XV」の3車種を予定。ミシュランではアイス性能はもちろん、雪上でも優れた走破性や安全性を発揮するX-ICE XI3でSUBARU車両の足元を全面サポート。

ゲレンデタクシー イメージ(画像提供 株式会社SUBARU)

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