軽ハイトワゴン「eKクロス」「eKワゴン」を一部改良

2020.9.2

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三菱自動車工業株式会社(代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、軽ハイトワゴン「eKクロス」および「eKワゴン」に、予防安全技術「e-Assist」や高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット(MI-PILOT)」の機能向上など一部改良を行い、全国の系列販売会社で販売を開始した。

主な変更点
◆アクティブセーフティ
安心・安全な運転をサポートする予防安全技術「e-Assist」に、4つの機能を追加
 1)標識検知機能
車両進入禁止標識、最高速度標識、一時停止標識を検知し、警報ブザー(車両進入禁止標識のみ)とインフォメーション画面表示でドライバーに注意喚起と標識の見逃しを予防。
2) 前方衝突予測警報
2台前を走る車両をミリ波レーダーでモニターし、急な減速など自車からは見えにくい前方の状況変化を検知。減速が必要と判断した場合には、警報ブザーとインフォメーション画面表示でドライバーに注意喚起、ブレーキの踏み遅れによる追突事故の回避をアシスト。
3)先行車発進通知
信号待ちなどで停車中に、先行車が発進しても自車が停止し続けた場合、警報ブザーとインフォメーション画面表示で、ドライバーに先行車の発進を通知。
4)ふらつき警報
走行中、ドライバーのハンドル操作から注意力が低下していると判断した場合には、警報ブザーとインフォメーション画面表示によりドライバーに休憩を促す。
5)衝突被害軽減ブレーキシステムの夜間検知性能を向上。

パッシブセーフティ
ドライバーの下肢部にかかる衝撃を緩和する運転席SRSニーエアバッグと、リアシートベルトのプリテンショナー機構及び非着用ウォーニング着座センサーを設定し、安全性を向上。

その他機能装備
ミリ波レーダーの追加により、高速道路同一車線運転支援技術「マイパイロット」の機能を向上、ドライバーの負担をさらに軽減。
1) 追越し時の加速機能追加
追越し時、ウインカーを出すと設定速度内で加速し、先行車との車間距離を若干詰めることで、スムーズな追越しをアシスト。
2)ワイパー作動時の機能向上
ワイパー低速作動時の車線維持支援機能と、ワイパー高速作動時のアダプティブクルーズコントロールの利用が可能に。
3)ヒルディセントコントロールを新たに採用
急な坂道を下る際に低車速を維持、安心して走行することが可能に(eKクロスに標準装備)。
4)ヘッドライトのスイッチからOFFポジションを廃止
5)センターパネル部に充電用USBポートを新採用

ボディカラー(eKクロス)
サファイアブルーメタリックと、サファイアブルーメタリック/スターリングシルバーメタリック(有料色)を新設定。

メーカー希望小売り価格(消費税10%込み)
eKクロス
◆DOHC 12バルブ 3気筒 ハイブリッド/CVT
・M:4WD 1,595,000円/2WD 1,463,000円
・G:4WD 1,738,000円/1,606,000円
◆DOHC 12バルブ 3気筒 インタークーラー付ターボチャージャー ハイブリッド/CVT
・T:4WD 1,820,500円/2WD 1,688,500円

eKワゴン
◆DOHC 12バルブ 3気筒/CVT
・M:4WD 1,457,500円/2WD 1,325,500円
・G:4WD 1,540,000円/1,408,000円

公式サイト
eKクロス
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_x/

eKワゴン
https://www.mitsubishi-motors.co.jp/lineup/ek_wagon/