2021年次「RJCカーオブザイヤー」が決定

2020.11.25

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弊社も会員となっているNPO法人 日本自動車研究者ジャーナリスト会議(RJC)は、2021年次「RJCカーオブザイヤー」の各賞を決定した。なお、最終選考の開票はオンラインによる。

RJCカーオブザイヤー
受賞車:ヤリス/ヤリスクロス(トヨタ自動車)
2位:ハスラー(スズキ)
3位:キックス(日産自動車)
4位:フィット(ホンダ)
5位:レヴォーグ(SUBARU)
6位:ロッキー/ライズ(ダイハツ工業/トヨタ自動車)
※以上、6ベスト

RJCインポート・カーオブザイヤー
受賞車:BMW 2シリーズ グランクーペ(ビー・エム・ダブリュー)
2位:アウディA1スポーツバック(アウディジャパン)
3位:アウディe-トロンスポーツバック(アウディジャパン)
4位:ボルボS60(ボルボ・カー・ジャパン)
5位:VW Tクロス(フォルクスワーゲン グループ ジャパン)
5位:ルノー ルーテシア(ルノージャパン)

RJCテクノロジーオブザイヤー
受賞技術:進化したe-POWER(日産 キックス)
2位:新世代アイサイト/アイサイトX(SUBARU レヴォーグ)
3位:SKYACTIV X 2.0エンジン(マツダCX-30/MAZDA 3)
4位:世界初極細ピラーによる爽快視界技術(ホンダ フィット)
5位:新開発CVT(スズキ ハスラー)
6位:TNGAプラットフォーム(トヨタ ヤリス/ヤリスクロス)


公式サイト
http://www.npo-rjc.jp/