【新製品】1/10RC フォルクスワーゲン カルマンギア(M-06シャーシ) タミヤ

2020.4.21

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イタリアのギア社がデザインし、ドイツのカルマン社が製作した2+2クーペボディーを、フォルクスワーゲン・ビートルのシャーシに架装。1955年に加わったモデルがカルマンギアだ。

空冷水平対向4気筒エンジンをリアエンドにマウントし、後輪を駆動するレイアウトはビートルと同じ仕様ながら、低い車高と優れたスタイリングによりスポーツカーライクな感覚が気軽に味わえ、また比較的安価で整備性も良好。丸みを帯びたユーモラスなビートルに対して、伸びやかで優雅な2+2クーペスタイルは、今もなお世界中の根強いファンに支持されている。

このパーソナルクーペの原点とも言われるこのカルマンギアを再現した電動ラジオコントロールカーの組み立てキットが、この度タミヤから発売された。

低く流れるようなフォルムは、ポリカーボネートで実感再現。そしてボディーはブルー、ウインドウはスモークで塗装済みとなっている。オーバーライダー付の前後バンパーやライトケース、ドアミラーは、メッキ仕上げの別部品にて用意されている。

【 リアモーター・後輪駆動のM-06シャーシを採用 】
シャーシはリアモーター・後輪駆動のM-06を採用。バスタブタイプフレームは走行用バッテリーを縦置きにレイアウト。サーボ、ESC、受信機をバッテリーの左右に配置して高い重量バランスを生み出すとともに、重量物をほぼタイヤの高さ内に搭載して低重心化も実現している。

さらに、クラシカルなデザインのメッキホイールには60Dラジアルを前輪に、グリップに優れた60Dスーパーグリップラジアルを後輪に装着。リアの安定性を高めて、操縦しやすい特性に仕上がっている。

サスペンションはダブルウィッシュボーン4輪独立。3分割構成のステアリングワイパーを採用して素直なコーナリングを発揮している。また、リアセクションは3箇所の取り付け位置を設定。210、225、239mmの3タイプのホイールベースが選べ、ボディーを載せ替える際に、選択の幅を広げる仕様となっている。

【 基本スペック 】
●ボディーサイズ:全長410×全幅182×全高125mm
●ホイールベース:239mm
●トレッド:138mm(前後各)
●駆動方式:リアモーター・後輪駆動
●デフギヤ方式:3ベベル
●ステアリングタイロッド:3分割
●サスペンション:ダブルウィッシュボーン4輪独立
●ダンパー:前後ともフリクション
●ギヤレシオ:5.8:1(キット標準20Tピニオン使用時)
●モーター:540タイプ
●タイヤ幅/径:25/59mm(前後各)
●スピードコントローラー:ESC仕様(別売)

【 別にお求めいただくもの 】
ファインスペック2.4G 電動RCドライブセット
●送信機用単3形電池4本

【 1/10RC フォルクスワーゲンカルマンギア 】
◆本体価格:17,380円(消費税込み)

公式サイト
https://www.tamiya.com/japan/index.html