日野チーム、ダカールラリー2016出場台数とコースの詳細が決定

2015.12.24

    • NEWS&TOPICS

ダカールラリー2016の出場台数とコースの詳細が発表されました。2016年大会は、前回比15%減の合計354台のレーシングマシンが出場する。トラック部門の走行距離は、競技区間は4,320㎞、移動区間は4,719kmとなり、前回に比べ880㎞延長された合計9,039㎞で順位が競われる。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

車検を終えた日野チームスガワラの「HINO700 ZS」と「ハイラックス」

 

全部門の出場車両と出場選手が決定し、ゼッケンが発表された。ダカールラリーのゼッケンは部門ごとに数字の割り振りがされており、前回大会の順位をもとに小さい番号から割り当てられる。2輪部門は1番から、クワッド部門は250番、4輪部門は300番、トラック部門は500番から始まる。それ以外にも、大会運営車やチームのサポートカーにもゼッケンが割り当てられていく。日野レンジャーの1号車は528番、2号車は519番が割り当てられた。出場車両はすべての部門で減少し総勢355台となった。トラック部門は、前回比12%減の56台がエントリーした。ヨーロッパからの出場車両は、11月下旬にフランスで車検を受けたのちに、船積みされアルゼンチンへ向けて出港した。

ひの1

コースの詳細が決定、マーク・コマによる初めてのコース設定

 

一人で運転しなければならないため、他部門以上にドライビングテクニックとナビゲーションテクニックが問われる2輪部門で、5度の総合優勝を経験したマーク・コマ(スペイン)が主催者のスポーツディレクターに就任し、ダカールラリーのコース設定を初めて行った。今大会では、チリとペルーが開催を辞退し、同国の有する広大な砂漠での戦いが無くなり、アンデス山脈やパンパなどが主戦場となるため、山岳地帯のツイスティなワインディングや逃げ場のない細道に待ち受けるフェシュフェシュ(パウダー状の砂)などが選手の行く手を阻む。
ひの2

http://www.hino.co.jp/index.html