17年ぶりのフルモデルチェンジ『ハイゼットカーゴ』他を発売 〜ダイハツ工業

2022.1.7

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ダイハツ工業は、軽商用車『ハイゼット カーゴ』『アトレー』及び、それらをベースとした特装車と福祉車両を17年ぶりにフルモデルチェンジ。また『ハイゼット トラック』およびハイゼット トラックをベースとした特装車をマイナーチェンジ、全国一斉に販売を開始した。

『ハイゼット』シリーズは、1960年にダイハツ初の軽四輪車として誕生以来、常に時代の変化に合わせ進化し続けてきたロングセラーカーだ。農業等の一次産業から建設業、配送業等、幅広い業種にわたり “働くクルマ” として活躍を続け、累計生産台数は750万台以上に及ぶ。

近年、働き手の多様化や少子高齢化による労働力不足、新たな使用用途への対応といった軽商用車を取り巻く環境変化に対応すべく、今回のフルモデルチェンジでは、ダイハツ史上商用車では初となる「DNGA」を展開した。

『ハイゼット カーゴ』『アトレー』のプラットフォームを一新するとともに、『ハイゼット トラック』も含めFR用CVTを軽商用車として初採用。燃費や静粛性、発進等の基本性能を向上させた。さらに、最新の予防安全機能「スマートアシスト」を採用することで、高まる安全・安心へのニーズにも応えている。

11代目となる新型『ハイゼット カーゴ』は、ラストワンマイルを担う小口配送ニーズの増加等、多くの荷物を効率的に積みたいというニーズに応え、車体形状のスクエア化他によりクラス最大級となる積載スペースを確保。また、荷室の側面や床面のフラット化により、荷物を傷つけることなく効率的に使用できる使い勝手の良さを追求している。

フルモデルチェンジのポイント(3車種共通)
新開発 FR用CVTの採用により燃費や走り、静粛性が向上
進化した最新のスマートアシストの採用により、安全性能を向上
軽商用車に相応しいお求めやすい価格を実現
CVT車に電子制御式4WDを採用
用途に応じ、スイッチ操作で2WD/4WD AUTO/4WD LOCKの3モードが選択可能に
4WD AUTOモードでは、路面に合わせて最適な前後駆動力配分を行うことで、悪路や雪道など滑りすい路面での走行安定性を確保、さらに乾燥した路面でのタイトコーナーブレーキング現象を抑制

 各車種の主な特徴 
新型『ハイゼット カーゴ』
車体構造のスクエア化により、クラス最大級の荷室スペースを確保。さらにフラットで使い勝手の良いカーゴスペースを実現
効率よく快適に仕事ができる多数の収納スペースや快適装備の充実

新『ハイゼット トラック』
従来からの広い荷台スペースと仕事の効率性を高める室内スペースと使いやすい充実した快適装備
・従来MT車のみに搭載されていたスーパーデフロックを軽キャブトラックCVT車にも設定

新型『アトレー』
「ハイゼット カーゴ」の積載量と積載スペースを最大限活用するため、4ナンバー(商用車)化
レジャー等のニーズに最適なアトレーならではの快適装備
質感にこだわった「アトレー」専用のエクステリア&インテリアデザイン

メーカー希望小売価格(2WD/4WDを含む、消費税込み)
●ハイゼット カーゴ:1,045,000~1,606,000円
●ハイゼット トラック:902,000~1,452,000円
●アトレー:1,562,000~1,826,000円


公式サイト
https://www.daihatsu.co.jp/index.htm