『日産サクラ』が、京都府でタクシー運行を開始

2022.12.1

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日産自動車株式会社は、一般社団法人 京都府タクシー協会に加盟するエムケイ株式会社、都タクシー株式会社、京都第一交通株式会社の3社において、軽電気自動車「日産サクラ」が京都府内で運用するタクシーに採用されたことを発表した。なお、同タクシー会社3社では、「日産サクラ」を軽EVタクシーとして11月16日(水)より運行を開始している。

京都府内における軽EVタクシーの導入は、京都議定書採択の地であり環境先進都市としてカーボンニュートラルの実現に向けて取り組む京都府と、京都府タクシー協会に加盟する3社、そして日産自動車が連携し、EV活用を通じて脱炭素社会の実現を目指すというもの。

世界有数の観光地である京都府は、歴史ある小道や坂道が多いため、軽自動車ならではの小回り性能に優れた、さらに環境にも優しい軽EVタクシーへの需要は高かった。また、本年10月の政府主導による水際対策の緩和などで、再び外国人観光客の増加も見込まれる中、タクシーのEV化による排出ガスの削減は、同府にとっても、環境課題解決に向けた意義のある取り組みとなる。

今回「日産サクラ」を導入したタクシー会社3社では、日産と連携し、EVによる地球環境にも優しい移動を幅広く感じて頂けるよう、来年2月末までの期間、「日産サクラ」のタクシー全台を「DONATION TAXI」として運行する。

この「ドネーションタクシー」は、「日産サクラ」のタクシーを利用された方の乗車距離に応じた一定額を環境団体に寄付するシステムで、タクシーを利用するだけで間接的に環境支援に関わることのできる取り組みとなっている。

また、今回の軽EVタクシーの運行を記念し、京都府内の小学生が「めざせCO2ゼロチャレンジ」をテーマに描いたイラストの中から選ばれた3作品を車体に彩った特別な車両が、各タクシー会社で1台ずつ、合計3台運行することとなっている。

KYOTO × NISSAN SAKURA EV TAXI 運行概要
●運行開始日:2022年11月16日(水)
●運行場所:京都府内、京都市内各所
●運行会社:エムケイ株式会社、都タクシー株式会社、京都第一交通株式会社

DONATION TAXIについて
◆運行期間:2022年11月16日(火)~2023年2月28日(火)
◆概要
期間中は、「日産サクラ」のタクシー全台が「DONATION TAXI」として運行。お客さまが利用した走行距離に応じた金額を寄付金として、京都府の環境団体へ寄付。

公式サイト
https://www2.nissan.co.jp/SP/SAKURA/EVTAXI/

「日産サクラ」概要
2023年次RJCカーオブザイヤーにも輝いた「日産サクラ」は、100%電気で走る新しい軽EVだ。軽自動車独自の小回り性能に加え、「日産リーフ」の開発で培った技術を投入したEVならではの静粛性や力強くなめらかな加速を実現した。また、軽自動車として初搭載となる先進運転支援技術「プロパイロット パーキング」が、生活に寄り添いながらも運転する楽しみを提供する。
コンパクトなボディーながらも、通勤や買い物といった日常のドライブに十分な航続距離と十分な室内空間を確保。さらに、手の届きやすい価格帯は、EVをより身近に感じることの出来るクルマとして注目を集めている。