Audi e-tronのプロトタイプ:アウディ初の電気自動車をプレビュー

2018.3.7

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・高い快適性、広々としたインテリア、長い航続距離により、日常ユースに最適なモデル
・高電圧駆動システムとバッテリー技術を視覚化するデザインカモフラージュ
・4大陸に及ぶ500万km以上のテストを実施

 

2018年3月6日、インゴルシュタット/ジュネーブ:アウディはジュネーブ国際モーターショーで、アウディ初の電気自動車Audi e-tronのプロトタイプを公開する。ラグジュアリーカーのスペースと快適性に、長い航続距離を組み合わせたこのスポーティなSUVは、日常ユースに最適なクルマ。量産が開始されるまでに、約250台の試作車が製作され、世界中の過酷な環境でテストを実施する予定。特別なカモフラージュが施されたプロトタイプは、モーターショーの開幕に合わせてジュネーブ市内を走行し、一般の方々にスクープ写真を撮影する機会を提供する。

 

Audi e-tronのプロトタイプは、アウディのラグジュアリーモデルと同等のスペースと快適性を備え、5人の乗員と沢山の荷物を積載することができる。長距離ドライブも可能な航続距離と幅広い充電方法により、お客様は一切妥協することなく電気自動車を使用することができる。Audi e-tronの市販バージョンは、最大150kWの容量で急速充電を行うことができ、それにより、わずか30分以内に充電を行い、ロングドライブに出発することが可能。電動のquattro4輪駆動システムは新たな時代へと突入し、あらゆる路面で力強いパフォーマンスを発揮する。ヨーロッパ市場で2018年末に発売される予定です。このクルマは、ブリュッセル(ベルギー)のカーボンニュートラルな工場で生産される。

 

AUDI AG取締役会会長 ルパート シュタートラーは次のように述べている。「アウディ初の電気自動車は、未来に向けた重要なマイルストーンとなるものです。アウディは、2020年には3タイプの電気自動車を市場に送り出しているでしょう。それらは、今回発表するスポーティなSUV、Audi e-tron Sportbackコンセプトの市販バージョンとなる4ドア グランツーリスモ、そしてコンパクトセグメントのモデルです。2025年までには、あらゆるセグメントとコンセプトを網羅する、20モデル以上の電気自動車とプラグインハイブリッド車を発売する予定です」

 

高電圧テクノロジーを誇らしげに表示:デザインカモフラージュ
Audi e-tronのプロトタイプは、従来の一般的なカモフラージュの代わりに、特別に開発したデザインフィルムを使用して、車両の電動化システムを表したカモフラージュを纏っている。クルマのサイドパネル全体には、今まさに充電しているかのように、e-tronの文字が大きく引き伸ばされてプリントされている。“e”の部分は、電動化を強調するようにフロントフェンダーの高さでテールゲートを一周しています。高電圧充電プラグをモチーフとしたオレンジのエレメントが、Audi e-tronが電気自動車であることを明確に表している。その一例として、クルマの下部にはオレンジとブラックのカラーが交互に配されている。カラフルなインサートを備えた印象的なサイドシルは、この位置に車両のエネルギー源となるバッテリーが搭載されていることを示している。

The expressive sills with orange inserts show the location of the battery and therefore the energy center of the car.

 

4つの大陸、500万km以上:過酷な環境でテストを実施
今年末にアウディ初の電気自動車が発売されるまでに、このスポーティなSUVモデルは、4つの大陸でテスト走行を完了しているだろう。極寒のスカンジナビア、灼熱のアフリカ大陸、アジアの山岳地帯、ニュルブルクリンクの北コース、中国の大都市の渋滞、そして米国のハイウェイ。この電気自動車のSUVモデルは、過酷な環境下において、一切の妥協なしに実地テストを完了し、あらゆる側面における品質を証明しなければならない。アウディは量産前の試作車を使用して、あらゆる気候条件で、お客様が運転する条件と同じように走行してテストを実施している。その温度範囲は、-20℃から+50℃にも及びます。さらに、電気自動車の重要な安全基準となる、充電技術の集中的なテストが世界中で実施されている。様々な充電方法のすべてを検証するため、個別の充電基準に対するテストが、試験場や公共エリアで実施されている。合計で約250台のAudi e-tronのプロトタイプが、テストに使用されている。その距離は500万km以上にも達する。これは、およそ地球125周分にあたり、時間に換算すると85,000時間に相当する。

 

ジュネーブでプロトタイプのスクープ写真を撮影:ウェブサイト(www.e-tron.audi)に掲載
ワールドプレミアに先立ち、電動化のカモフラージュが施されたAudi e-tronのプロトタイプが公道を走行する。このプロトタイプを最初に見ることができるのはジュネーブ市内。プロトタイプは、モーターショーの開幕に合わせて、ジュネーブの観光名所を走行する。興味のある方は、この機会を利用して、大胆なデザインカモフラージュを纏ったプロトタイプを撮影し、ハッシュタグ#etronを使用してスクープ写真をソーシャルメディアに投稿しよう。アウディは、ベストショットをウェブサイトで公開する。

The Audi e-tron prototype in Geneva

 

www.e-tron.audi

※本リリースは、ヨーロッパ仕様に基づくAUDI AG配信資料の翻訳版です。

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