ジムニーノマド向けパーツを4種ご紹介します!

2026.8.18

    • パーツ
    • スズキ

ユーザーに寄り添うタニグチ・モノ創りの真骨頂

今回の取材インタビューもまた、聴き入ってしまった!
以前にもこのコーナーで
「最近のタニグチ製品には、隠された工夫やギミックが多く
メモを取る量がはるかに多くなった」と記したことを覚えている。
そして今回もまた…!
タニグチがお届けするノマド用パーツを4選をご紹介しよう。

 

まさに“マルチ”に対応
オプションパーツがとても豊富な「マルチラック」

冒頭にも触れさせていただいたが、ここ1〜2年だろうか。タニグチの製品の特徴を綴った手帳のページが、明らかに増えていた。一つの商品に多くの機能性や製品としての“美”を追求、それらを具現化しているからだ。
 
「ノマド用パーツを4選(JB64/74との汎用品も含む)」のトップバッターを務める「マルチラック」こそ、今のタニグチを象徴する製品の一つと言える。
 
何が凄いのか?
一言で述べるなら「拡張性の高さと充実したオプション」ということになる。
 
F-styleとの共同開発で誕生したリアゲートにボルトオンで装着する「マルチラック(JB64・74/JC74)」は、まさに多機能。今回の取材では、ROTOPAX(写真:右上段)が装着されていたのだが、それに換えてスコップホルダーを搭載したり…と、アイデア次第で様々なアイテムの取り付けが可能となる。
 
しかし、このマルチラックの“驚き”は、ここからが本番だ!
 
TANIGUCHIのロゴが大きく刻印された「BOXパネル」(¥30,800・税込み/写真:左上段)は、拡張するとちょっとした荷物やキャンプで出たゴミなどを持ち運ぶことが出来る。そして折り畳めば、マルチラックにピッタリと収納することができるのだ。
 
このマルチラックに収納可能なオプション品は、コレだけではない!
 
レスキュー脱出用マット「RiBLE RV グラブマット」(¥3,300・2枚セット 税込/写真:右下段2枚)は、4枚収納が可能。コンパクトながら耐荷重2tを誇るグラブマットは、耐久性の高いポリプロピレン製で、変形に強く、-30℃までの耐寒性をも備えているという。オフロードや林道、スノードライブを楽しむときに携行してはいかがだろう。
 
そして3つ目のオプションが、マルチラック用テーブル(写真:左下段)だ。詳細は、本文の下段に記したので、そちらをご覧頂きたいのだが、そこに漏れてしまったトピックを一つ。
 
展開したマルチラックの底面にはROTOPAXが取り付けられたままなのだが、取り付けるための太いボルトが突き出ている。しかし、このテーブルは脚を組み込むことで、ボルトとの干渉を回避。テーブルとして安心・安全に使用いただくための配慮がなされているのだ!
 
ユーザーライクな姿勢は本製品のみならず、オプション品にまで辿り着いてしまうとは…。
そうであるからこそ、タニグチ製品に興味が尽きないのだ!

 

タニグチ史上連綿と続いてきたサイドステップは、4枚に
伝統のメッシュ構造は、もちろん健在!

40数年の時を数え、これまで数多の製品を世に送り出してきたオフロードサービスタニグチにあって、もっとも旧くから続いている商品が「サイドステップ」だ。
 
ジムニーが3ドアだった時代、このサイドステップは左右の2種だったのだが、ノマドが5ドアとなって、サイドステップはタニグチ史上初の4種となった。
 
いずれも2段階での高さ調節が可能なため、お母さんやお子さんが座る後席はステップ面を低く、そしてルーフキャリアを搭載するのならステップ面を上段にするなど、使用用途に応じた高さ調整を可能としている。
 
もちろん、タニグチ・サイドステップ伝統の”メッシュ構造”は、前後左右いずれのステップにも採用。靴に付着した汚れや雪を取り払うことができるのだ。
 
なお、このサイドステップは、前後左右いずれも単品での販売となる。そう、必要な箇所だけ装着することが可能なのだ。
 
“微に入り細に入り” “痒い所にまで手が届く機能性”…。豊かなジムニーライフを送るなら、タニグチ製品は自信を持ってオススメしたい。
 
そしてもう一つ!
 
オフロードサービスタニグチの公式サイトを覗いて欲しい。パーツの説明を読んでいるだけで、朧げながら描いていたノマドライフの輪郭が、クッキリと浮かび上がってくるはずだ。
楽しいノマドライフを、アナタにも!!
(文章・写真:水島 仁)

 

マルチラック用テーブル(オプション):Coming soon!!

開発最終段階にあるマルチラック用のオプション・テーブルをお持ちいただいた。これもまた、なかなかの優れモノ!
左の写真をご覧頂きたいのだが、テーブルが右下方へ傾斜していることがお分かいただけるだろうか? 実はコレ、ジムニーノマドのリアゲートの立て付けによるもの。
リアゲートを開けたときに起こることなのだが、このテーブルは、向かって左の脚を除くことで天板の水平を実現! 配慮の行き届いた、キメ細かい設定だ。(写真:右上段)
そしてこの細やかさは、脚の収納にも! 天板の裏側には両脚をキレイに収納するためのスペースが確保されているのだ。薄型を実現したテーブルは、マルチラックに格納することを可能とした。

 

それぞれで高さ調節が可能

すでにご説明した通り、サイドステップは2段階の高さ調節が可能。お子さんの背丈に合わせたり、また、ルーフラックに荷物を載せることが多い…等、使用用途に応じた高さ調節を!

スチール黒(左右各)
前席 ¥34,100/後席 ¥31,900

ステンレス(左右各)
前席 ¥47,300/後席 ¥47,300

※価格はいずれも税込みです。

 

伝統のメッシュ構造と、フレームに挟み込む“穴あけ加工ナシ”の取り付け

数あるタニグチ製品にあって、40年以上も続く超・ロングセラーモデルがこのサイドステップだ。最大の特徴は、汚れを落としやすい「メッシュ構造」であること。取り付けはフレームに挟み込むため、穴あけは一切不要。いずれのステップも高さ調整(2段階)が可能だ。

 

強化ブレーキパッド JC74ノマド用
¥22,000(税込)

初期制動を高めたバランスの良いフィーリングは扱いやすく、あらゆるステージでのブレーキングの不安を解消する。大径タイヤを装着したり、アウトドアギアを満載して家族とキャンプ…。そんなノマドオーナーこそ、制動力の強化も図りたい。

 

SOLVEフットレストバー JB64・74/JC74AT
各色:¥14,300(税込)

同社では、以前よりMT車用のフットレストバーをリリースしていたのだが、AT車オーナーたちからの要望を受け製品化されたのが「SOLVEフットレストバー JB64・74/JC74AT」だ。
左足を置くフットレストをバー形状とすることにより、グリップ感が伝わり左足のポジションが最適化。平面ではない形状が足首の動きに自由度を持たせ、さらにアクセルペダルを操作する右足と左右対称(シンメトリー)に近い状態となるため、姿勢の歪みが矯正されロングドライブ時の疲労低減にも貢献!
バーの材質はジュラルミン製A7075材を採用し、切削ローレット加工が施されている。カラーは、シルバーとレッド、ブルーの3色をラインナップ。なお、ブルーは在庫がなくなり次第、販売が終了となるので気になる方はお早めに!

 

位置調整は3段階。そして、立体ラバーマットとの相性もバッチリ!!

左足を乗せるバーの位置は、3段階の調節が可能。ちなみに標準位置は中央穴となるのだが、ご自身の体躯やお好みの脚の角度に合わせて調整をしよう。
ところで、フットレストバーは、3段階の位置調整機能を持ったプレートと隙間が作られているため、立体ラバーマットとのフィット感も抜群だ。合わせて、購入することをオススメしたい。

 

オフロードサービスタニグチ
代表:谷口 武さん

今回はノマド用(もしくはノマドにも装着が可能)の商品を4点お持ちしました。ノマドのオーナーさんが抱く理想のカーライフの実現にお役立ていただけるよう開発した逸品たちです。
ノマドのパーツ開発は端緒についたばかり。これからのタニグチに、ぜひご期待ください!!

 

オフロードサービスタニグチ 公式サイト

https://www.ors-taniguchi.co.jp/

ご紹介した商品の詳細は、YouTube「4x4MAGAZINE」チャンネルのショートムービーへ!

https://www.youtube.com/@4x4MAGAZINE/shorts