MAYBACH(マイバッハ)が、100 周年

2021.7.2

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都心でクルマを眺めていると、マイバッハと遭遇する機会がある。別世界のクルマであることは理解しつつも、つい眼で追いかけてしまう…。そんな同車が今年100周年を迎えた。

Maybach 22/70 PS W3

「最善の中の最善をお届けする」
この大胆な目標をカール・マイバッハと父ヴィルヘルムが打ち出したのは、 遡ること 100年、父子がベルリン・モーターショーで「マイバッハ 22/70 HP W 3」を発表した際のことだった。メルセデス・マイバッハが今日、 世界屈指の独自性をもつ超高級車ブランドとなる「種」が撒かれた瞬間だった。

会場のベルリン・モーターショーで打ち出されたこの哲学は、以来、マイバッハブランドの中核思想となっているという。

王族や世界のリーダー、映画スター、有名スポーツ選手などに選ばれ続けるメルセデス・マイバッハ。その “ダブルM” のエンブレムは、革新技術と洗練されたラグジュアリーの頂点を表すものとして憧憬されている。

1921 年 9 月。
マイバッハ・モトーレンバウ社のシリーズ生産車第 1 号となった W 3 が発表された瞬間から、ひとつの伝説が生まれた。四輪ブレーキ(ドイツ車初)や、プラネタリーギアボックスと6気筒エンジンの組み合わせ(1 速で全速度域に対応)、豪華なウッドや本革張りの室内…etc. その設計やデザインは、当時の既成概念を打ち破るもの。このクルマはあたかも走る芸術品のように、大衆を魅了してきたことは、語るまでもない。

1961 年、ダイムラーがマイバッハ・モトーレンバウ社を買収し、その後 2002 年になって新時代を拓く「マイバッハ 62」を発売。そして、シリーズ生産車第1号の発売以来、 100 周年に当たる本年、メルセデス・マイバッハは、ふたつの新型モデルを発表した。

ひとつは「S クラス」。
数多くのデジタル革新技術と卓越した技巧により、自動車ラグジュアリーの典型として これまで以上に進化を果たしている。

そしてもうひとつは SUV「GLS」。
こちらは、SUVセグメントにおける現代の最高水準を示すモデルを豪語する。

メルセデス・ベンツ日本株式会社は、新型メルセデス・マイバッハ S クラス、並びにメルセデス・マイバッハ GLSを、2021年7月1日(木)に発表を予定する。

メルセデス・マイバッハ GLSの
詳細が届き次第、本コーナーにてお知らせしよう。


マイバッハ 100 周年記念動画(YouTube「
Mercedes-Benz」チャンネル)